『出会い系でコミュ力アップ』

「少子化の今こそ、出会い系が注目を浴びる!?」など世間のホットなトレンドをゆる~く語る22歳女子(元出会い系サクラ)と、無精な見た目とは裏腹にクソ真面目に返す27歳男子(元出会い系マスター)とのまったり座談会。

●登場人物

さくら(仮):某企業でOLをしている今ドキコンサバ女子。元出会い系サクラという経歴の持ち主。彼氏募集中。
TOSHI(仮):大学生の頃出会い系にハマり、数々の出会いを経て100人斬を成功させた「元出会い系マスター」。現在は引退、勤めていた会社も辞め転職活動中。

出会い系でコミュニケーション力アップ

―出会い系でのコミュニケーション力についてどう思いますか。

TOSHI:コミュニケーション力は大事だね。

さくら:今の人ってメールで会話するよね? 昔で言えば手紙と一緒じゃない?

TOSHI:確かにそうだね。平安時代の恋文だって、愛する気持ちを伝えるために手紙に気持ちをしたためて女性に送ってたんだもんね。紙を選ぶセンス、お花を添えるとか、文章の書き方なんかでも、自分をアピールしてたらしいし。

さくら:それって、すっごいロマンチックじゃない?素敵ー!!

TOSHI:今のメールもそうなんじゃない?メールの文章で全然印象違うよね?

さくら:絵文字ないと寂しいし、なんかそっけない感じするー。もしくは嫌われてるのかとか勘違いするかも?

TOSHI:女の子は、絵文字好きだもんねー。ハートとか男はホントに勘違いしちゃうよ?この子、俺に気があるんじゃないかって(笑)

さくら:そうなの?普通に使っちゃうんだけど(笑)

TOSHI:なんか特別な意味なのかなーとか思っちゃう人もいるよー(笑)いや、特別な意味だったらいいなって・・・。

さくら:特別な意味のハートの時もあるし、何気なく使ってる時もあるかなー。

TOSHI:どっちかわかんないから勘違いしたりするんだよね、男は・・・(笑)

さくら:基本的に男は女心、全然わかってないよねー。ホント。

TOSHI:ネットで調べたらでてくるでしょ?「女心とは何か?」みたいな記事。

さくら:調べて理解できるんならもっと勉強しなよー!(笑)

TOSHI:難しいんだって女心は・・・。

さくら:ネットで知り合ったりするのが今の主流なら、メールの文章から女心を勉強したほうがいいんじゃない?

TOSHI:そう、男は出会い系とかネットで知り合うなら、どんな言葉をかけてあげるべきか、こういう文章にはこういう風な文面で、っていうのを勉強してコミュ二ケーション力アップさせたほうがいいねー。

さくら:嬉しい言葉がメールできたら、あたしだったらメール保護しちゃうね(笑)

TOSHI:そのさー、女の子が言われて嬉しい言葉っていうのが一番難しいんだよー!!未だに分かんないんだよね。どんなこと言ってあげるべきなの?

さくら:当たり前の話し、自分の気持ち押し付けるだけってのは やめた方がいいんじゃない?

TOSHI:好きって言うなってこと?

さくら:んー、というよりは相手のこと気遣ってあげてるってことを、きちんと分かってもらうべきなんじゃないかなぁ?例えば「俺がいつでもついてるよ。心配してるよ。」みたいなこと。言ってあげると嬉しいんじゃない?

TOSHI:自分の気持ちより、相手のことを心配してあげるのかー。好きなら心配だし、考えたりすると思うけど?

さくら:女の人は自分の居場所があると、安心していられると思うんだよね。 あと話をちゃんと聞いてあげるべきだと思うよー。男の人って、女の人の話聞いてないときあるからー(笑)

TOSHI:話を聞いてあげるか・・・。これも男のコミュニケーション力アップにつながるね。

さくら:女の人は話すの好きだからねー(笑)